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業務用脱毛機の安全性の調べ方|日本製が安心?

公開日:2021/06/15  最終更新日:2021/04/05
    


レーザーや光を照射するタイプの業務用脱毛機の多くは厳しい基準を満たしており、高い安全性を誇っています。本体に認証マークが記されているなどして、その機種がどんな規格に則っているかを示していますが、それが何を意味するのか知らない方がほとんどです。今回は、そんな業務用脱毛機の安全性の調べ方について解説します。

医療用レーザー製品の国際安全基準

脱毛に用いられるレーザーの例では、一定の出力を超えると人体に影響を及ぼす可能性があるため、国際的にも厳しい安全基準が制定されています。エネルギー放出量に応じてどれだけの影響があるのかを第三者機関が測定しClass1からClass4までに分類され、製品化するためにはその範囲内の出力に抑えなければなりません。

放出時間を100秒にして、レーザーのエネルギーを計算した結果によってクラス分けされます。この中でもレーザーを用いた業務用脱毛機に使用されている医療用レーザー製品の分類は、医師免許を持つ者のみが利用できる高出力のタイプがClass4またはClass3B、医師免許がなくても利用できる一般家庭向けの製品はさらに下のクラスにそれぞれ分類されます。

これらはレーザーを照射する機器にシールが添付されたり、刻印が施されているので確認することが可能です。国際安全基準を満たしていることから信頼性も高く、安心して利用できます。

日本エステティック工業会の美容ライト脱毛機器適合審査

一般社団法人日本エステティック工業会では、独自の基準として美容ライト脱毛機器適合審査を制定しています。これによりエステティシャンによる適切な業務用脱毛機を使用した施術の安全性を高めて、サービスの利用者が安心できる環境の構築を目指しているのがポイントです。

大きく分けて3つの項目があり、仕様ラベル審査ではレーザーやライトなどの光源の種類や保守点検についてのマニュアルの有無、各種安全認定証などのラベルの貼付の有無がチェックされるほか、光測定審査では該当の機器を使用して最大出力や紫外線の漏れ、電源の安定供給などについて調査が行われます。

また、電気安全試験では決して漏電しないことや絶縁耐力、静電気を放電する機構、過電流があった場合にそれを逃すなど、より安全性が求められる試験が行われます。すべての審査に合格すると適合証明書が授与されるほか、適合している旨を業務用脱毛機本体やパッケージに表記したり、店舗に掲示することが可能です。

日本エステティック機構のエステティック機器認証制度

特定非営利活動法人日本エステティック機構は、エステティシャンがサロンなどで使用する機器やサービスの安全性の確保と質の向上を目的に制定されました。エステティシャンがそれらの機器を安全に取り扱い、さらに利用者が満足できる技術を高めるための制度のほか、業務用脱毛機をはじめとするハードウェアの安全基準があります。

エステティック機器認証制度では安全面と衛生面の基礎となる共通規格と、業務用脱毛機をはじめとするそれぞれの機器の個別規格があり、合格すれば機器認証マークを貼付できます。

こちらも公正公平を担保するために第三者機関により試験が実施され、共通規格では火災や感電などの事故が発生しないか、個別規格では個別に要求される安全性を満たしているのかなど厳しい審査を受けます。その後、認定判定委員会が開催され合格と判断されると認証が付与され、同法人による認証ステッカーを製品に貼付して安全性をアピールできるようになります。

 

業務用脱毛機は輸入品でもそれぞれの国の規定に準拠した安全性を誇っていますが、日本製はさらに今回紹介したような独自の厳しい安全基準が設けられています。どちらかに優劣を付けるのは難しいですが、日本国内で使用するなら認証の仕組みや理念についてわかりやすい日本製が最適な選択となりそうです。